たかはし乳腺消化器クリニック
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乳房と胸の筋肉を取る手術
乳房全て、大胸筋、小胸筋、脇の下のリンパ節を全部取り除きます。
 
乳房だけ取る手術
筋肉を残した状態で、乳房全てと脇の下のリンパ節を全部取り除きます。
 
乳房を残す手術
乳房を残すとはいえ、がんの部分は取らなければなりません。
がんとがんの周りを丸く取る方法や、乳房の1/4を扇状にとる方法があります。 脇の下のリンパ節も取り除きます。
 
手術の補助療法
乳がんのしこりの部分を取り除いても、取り残しがあったり、すでにがん細胞が広がっている可能性が考えられることもあります。補助療法は、転移や再発を防ぐため、放射線療法、化学療法、ホルモン療法などがあり、ほとんどの場合、術後に行われます。
術後治療の決定因子
術後の薬物療法は、手術で切徐されたがんの標本からの病理結果が重要となります。 病理結果から、以下のことがわかります。

1,がん細胞の悪性度を調べる検査
顕微鏡でがん細胞の形や、周りの組織の破壊度を見て、がんの悪性度を判断します。悪性度は、1〜3の3つのグレードに分けられ、1は悪性度が低いがん、2は中間、3は悪性度が高いがんとなります。 グレードの数値が大きければ大きいほど、進行度の速さや再発のリスクが高くなります。

2,脈管侵襲(がんの浸潤・非浸潤)を調べる検査
がん周囲の血管やリンパ管にがん細胞が見られるか、その場合どの程度見られるか。
                    

3,ホルモン感受性を調べる検査
がん細胞が、女性ホルモンの刺激によって増殖するのかどうか。 つまりホルモン受容体が有るか無いかを調べます。 ホルモン感受性がある乳がんには、ホルモン療法が有効的です。

4,HER2

HER2は、たんぱく質の一種でがん細胞の表面に多いと、乳がん細胞が増えるのを強く促します。 検査でHER2の量を調べます。 ただし、HER2が多い場合によく効く薬が開発され、効果がとても期待できます。


5,リンパ節転移の有無
移転がある場合、がんの数が4個以上かどうか、リンパ節に転移している場合の大きさが2mm以上かどうか。

6,浸潤がんの大きさを調べる検査
乳房内の浸潤がんの最大径を測ります。


 
気になる脱毛
化学療法を始めてから3週間ほどたつと、多くの患者さんに脱毛が起こります。残念ながら、今のところ脱毛を防ぐ方法はありません。治療を続けている間、脱毛は続きますが、多くの場合、治療終了後3ヶ月くらいで髪は生え始めます。
 
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